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大竹しのぶ
SHINOBU OTAKE
1974 年「ボクは女学生」の一般公募でドラマ出演。 そして、1975 年 映画「青春の門 -筑豊編-」ヒロイン役で本格的デビュー。 その鮮烈さは天性の演技力と称賛され、同年、朝の連続ドラマ小説「水色の時」に出演し、 国民的ヒロインとなる。 以降、気鋭の舞台演出家、映画監督の作品には欠かせない女優として圧倒的な存在感は常に注目を集め、 映画、舞台、TV ドラマ、音楽等ジャンルにとらわれず才能を発揮し、話題作に相次いで出演。 作品毎に未知を楽しむ豊かな表現力は、主要な映画、演劇賞を数々受賞し評価されると共に、 世代を超えて支持され続けている名実ともに日本を代表する女優。
オフィシャル HP http://otake-shinobu.com/
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