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三宅伸治
SHINJI MIYAKE
三宅伸治
奥三河Rainbow Rock Fesのステージをプロデュース
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるヴォーカリスト/ギタリスト。
1987年に「BACKしよう」(MOJOCLUB)でデビュー。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー。同時期、覆面バンドタイマーズとしても活動する。MOJOCLUB活動休止後はソロ活動を開始、全国各地で精力的にライブを行う。様々なアーティストとユニットを組んで、ライブ活動を行ったり、数多くのセッションでイベントなどにも参加。また忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのバンマスとして活動し、清志郎氏との共作で楽曲も多く手掛けた。
近年では石塚英彦やズクナシ、大西ユカリなど様々なアーティストのプロデュースも手掛ける。最近では、「三宅伸治&the spoonful」 [ 高橋”Jr.”知治(ba)KOTEZ(hca)茜(dr) ]、「オーバーオールズ」[石塚英彦(vo)グレートマエカワ(ba)ケニーモズレ(dr)]、また自身のイベントでのセッションをきっかけに鮎川誠氏、友部正人氏と3人で「3キングス」としてのライブ活動も行っている。
デビュー30周年を迎えた2017年12月には、自身初の30曲入りトリビュートアルバム「ソングライター」をリリース。
弾き語りからバンドスタイルと独自のロックンロール道を突き進むソロ活動は、北は北海道から南は九州・沖縄まで年間180本にも及ぶライブを行うその勢いから目が離せない。
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